あんしんパパの声
日曜日は音楽処さんの10周年のアニバーサリーライブでした
わたしは月光グリーンのテツヤくんのソロライブにコーラスと鍵盤サポートで参加いたしました
緊張しましたがお客さんがあたたかくとても楽しく終えることができました
カバー曲も演奏したよ
曲は『はじめてのチュウ』
やったぁ! やったよ!の歌詞のところはわたしの担当だったのですが
そこのテンションが難しく
練習では何テイクも試してました
原曲のものまねとかもしたし笑
(そういえば実際歌っている可愛らしい声のあんしんパパは実際いない架空の歌手らしい。。。♪)
なかなか当時では斬新な制作方法ですね
こういうのすきだなぁ〜
ライブみにきてくれたみなさん
気にかけてくれたみなさん
ありがとうございました♪
音楽処さん改めて10周年おめでとうございます!
以下 wikiより
「あんしんパパ」は実際には存在しない架空の歌手であり、実際に歌っているのは作詞・作曲者の実川俊晴である。録音時にテープを半分のスピードで回しながらゆっくり歌い、再生時には通常のスピードで再生するという手法によって、エフェクト処理を施した様な可愛らしい歌声を作り出した。
なお、ボイスチェンジャーを用いて音程を調整するだけではこの様な可愛らしい歌声にはならず、オープンリールデッキ等の様に速度制御が出来る特殊な録音機材が必要であるという。実川はこれ以外にも更なる録音上の工夫があると述べているが、その詳細については「企業秘密」として明らかにしていない。
楽屋にて