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木箱10年。心のこと書いてみた

こんばんは

今週の土曜日にはいよいよ木箱10周年記念ライブがあります

 

10年 

 

実感は正直あまりなく

気づいたら10年経ってたって感じです

 

だけど10周年記念イベントに向けて動き出した時から

じわじわと10年の重みを感じはじめました

 

最近よく音楽関係の夢を見ます

自分自身つよく意識しているみたいですね

 

この10年間

いろんなことがあったなあと

貴重な経験もたくさんさせていただいたなあと

 

*音楽との出逢い*

3歳のころ、お母さんに連れられて音楽教室に通っていて

その頃からとにかく音楽が大好きな子で

その後ピアノも習い始めて(練習嫌いでいつも好きな曲ばかりひいてた)

小学校では吹奏楽もはじめてパーカッションの担当したりトランペットやコルネットを吹いたりリコーダーが大好きだったり、どこにでもいる音楽が好きな子。

 

歌手になりたい 

なんて、よく小さい子がウルトラマンになりたいっていう感覚で

夢をみてるかんじ 

でも憧れていたなあ

歌がすきだったから

歌う人になれたら素敵だなあと

きっとテレビの音楽番組の華やかな世界にも洗脳されていたのでしょう笑

 

そんなどこにでもいるような子が

まさか大人になっても音楽と関わってるなんて

その頃は想像していなかったでしょう

 

小学生の頃から作曲するのは好きで

ふざけた曲からバラードまで。

 

特にピアノでインストを弾くのが好きだった。

せつない映画のサントラ的に出てきそうなメロディーを

小学生ながらも世界にどっぷりはいりこんで一人で弾いてるのが

自分的にはよかったの(家族はどう聴いてたのだろう笑)

かっこつけて弾くの。笑

 

そういうせつない世界が好きだったので

詩も結構書いてたよ。

毎日、日記を書いてたので日記帳に詩も書いたりして。

 

 

あとはねラジカセをふたつ並べて録音してた。多重録音。

いま考えたら面白い。

その辺にある缶や箱たたいて(リズムね)まずはひとつのラジカセに録音(当時はテープに録音)

そしてその録音した音を最初のラジカセを再生しながらもうひとつのラジカセの録音ボタンをおしながら先ほどのリズムに合わせてリコーダーを録音。外部マイクだからもちろんいろんな雑音がはいる。そういうのは気にしてない。

お母さんの晩ご飯の支度の音も入ってたかもね。。。

 

それを何回か繰り返し、ピアノなども録音していく。

今考えるとその頃からすでに木箱のわたしが始まっていたのかも笑

テープもうないのかな。。

 

中学校を卒業した春休みに同級生とはじめてバンドを組んで地元の施設で

初ライブをした。私はボーカル。担当は歌以外考えられなかった。

やっぱり歌が好きだった。

最初はコピーバンドだったよ。楽器をはじめたばかりのメンバーのバンド演奏はバラバラで歌いずらいけどそんなことよりみんなで音を出すのが楽しくて

そこでバンドの楽しさを覚えた。

長続きしないメンバーの中でメンバーチェンジをして固定されたバンドになった時

活動も少しずつ活発になってはじめてオリジナル曲を演奏してみようと思った。

作詞作曲は自分。新曲をスタジオで発表するのが楽しくてあっという間にたくさん曲が増えていった。

オリジナル曲でのバンド演奏はより楽しさが増した。

当時、周りの世界を知らなすぎる自分は自分のバンドが一番だとおもっていた。

今考えると本当に無知って怖いし恥ずかしい。

後に札幌の先輩バンドたちと出会い私のバンドの価値観が変わっていった。

自分自身も成長した時期だと思う。

気づくことができてよかったことがたくさんあったから。

札幌にはすごくかっこよい先輩バンドたちがたくさんいた。

ベッシーホールやコロニーにとにかくよくライブを観にいってた。

金曜日、土曜日、日曜日は毎週ライブハウスにいた。

 

他のバンドたちと仲良くなりたかったし、タイバンもしたかった。

当時は無名の自分たちのバンドのクオリティをあげるためにいろいろ必死だった。

今思うと背伸びもたくさんしてたなあと思う笑

 

少しずつ自分たちもいろんなライブハウスでライブができるようになってバンド仲間が増えてきた頃、ライブハウスでニシムに出会った。

ニシムは当時ライブハウスでPAをしていたので音についてのアドバイスをもらったりしていた。そのとき私の所属するバンドをニシムが面白いバンドだと思ってくれてたのがきっかけでレコーディングをしてくれるということになった。単純にうれしかったし、自分たちの音をエンジニアさんに録音してもらえることが何よりもうれしかった。(当時の自分は音楽ソフトなんて持ってないし知識もないからMTRでむりやり録音したバランスのひどい音源しかなかったから笑)

 

サクッとニシムとの出会いはこんな感じかな

 

その前身のバンドのメンバーが脱退し、

ニシムがサポートしてくれて進化したのが今の木箱の形。

 

私のイメージする世界をより具現化し形にしてくれたのがニシムなのです。

 

だからニシムには感謝してますよ。

 

いつも生意気な私ですが。。。

むちゃぶりしますが。。。

 

本当はとても感謝しているのです。

10年に1度しか言わないよ(なんてね)

 

よくバンドって家族でも恋人でもなく友達でもないっていいますが

本当にそう思います

特別なカテゴリだって。

 

性格も間逆で分かり合えないことの多い『でこぼこ』な木箱二人ですが

10年も一緒に続けてこられたってなんだか面白いですね。

 

これからはもっとナチュラルに

良い意味で肩の力を抜いた活動ができたらと思っております。

 

そしてこれからも自分たちの音を信じて発信して行きます。

 

こんな木箱を気にかけてくれているみなさんへ

いつも本当に有難うございます。

 

まずは12月13日ハンモックベースカフェで会いましょう。

笑顔いっぱいの夜にしたいです。

お待ちしております。

 

 

木箱 SAyA

 

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